こんばんは。
先日レゴランドに
行ってきました。
賛否両論いろいろ
ありますが
子供達が楽しむ
場としては
なかなか良いところ
ですね。
個人的には
好きです(^。^)
こんにちは。
プランを考える中で限られたスペースを
無駄なくする為にも廊下を有効活用させたいと
考える人も多いでしょう。
そこで今回は廊下を有効活用できる間取りにするには
どうすればいいのかについて考えます。
「廊下の少ない間取りを考える」
まず廊下が少ない間取りにするのも一つの方法です。
部屋を細切れに区切られることがないので
家の中の視野が広く感じられるようになります。
また、家の使い勝手なども変わってきます。
「廊下を動線と兼ねる」
廊下を有効活用するためのポイントとして
LDKなど移動スペースと兼ねることです。
LDKとの動線を兼ねれば
その分スペースに広がりができます。
「廊下に通路以外の機能を持たせる」
廊下の基本的な役割は
人が部屋へ移動するための通路です。
その通路に本棚を付けたり、収納スペースを設けたり
さまざまな機能を持たせることができます。
このように廊下は通路としてでなく
間取りや動線と連結させて考えたり
さまざまな役割を持たせたりし
有効活用させることができるのです。
以上、
間取りの有効活用するためのお話しでした。
こんばんは。
本日は施工例の
ご紹介。
今回は
床やカウンターなどを
着色塗装をして
統一感のある
シックな空間の
お家です。
オーダーで制作した木製窓は、
カウンターの使い方を
ダイニングと洗面所で
使い方を分けれる
間仕切りの用途も兼ねた
窓になってます。
窓を開けると
広い作業スペースにも
なりますよ。
壁のアクセントクロスも
空間を上品に
演出してますよ。
また施工例の
ご紹介をしますね。
こんばんは。
先日可児市の現場確認に行ってきました。
外観はカリフォルニアテイストで仕上がり、
内装工事も順調に進んできてます!
来月には見学会を行いますので
見学会については
またお知らせしますね。
こんにちは。
本日は施工例の
ご紹介☆
最近のご要望で多いのは
つながりを重視して
空間を広くしたいなどの
声を多く頂きます。
そこで、ご提案の一例として
畳コーナーなどをLDKに
隣接させる事で
広さとつながりを感じられる
空間をご紹介。
また今回の施工例のように
キッチンをフラット対面型に
するとより、つながりを感じる
広い空間にもなります。
間仕切りのない
開放感たっぷりの
オープンなお家は
いかがでしょうか。
また施工例の
ご紹介をさせて頂きます。