こんにちは。
もう直ぐ完成する
お家の外観をご紹介します
ナチュラルモダンの
お家で直線を大事に
シャープにまとめています
来週末には内覧会を
開催させて頂けるので
ぜひ体感して下さい。
お待ちしております(*⌒▽⌒*)
こんにちは!
結露は家に住んでいて一回は、
気に掛けたことがあるものだと思います。
・夏に冷たい物を入れた容器を置いておくと、
容器の周りにたくさん水滴がつく現象。
・空気中に含まれている水分が建物の内部や壁面、
窓ガラスなどの冷たいものに触れたときに液化する現象。
この水滴がついたり液化したりする現象こそが「結露」です。
結露には、表面結露と内部結露の二種類の結露があります。
表面結露は、
夏の冷たい飲み物の入ったグラスの表面に水滴がついたり
冬に窓ガラスに水滴がついたりする。
この表面結露は目に見えるものなので皆さん想像できますし、
結露のイメージを表面結露だと
思っている方も多いのではないでしょうか?
一方の内部結露は、
壁の中や床の中がジトジトとしける現象。
※壁の中や床の中がジトジトすると湿気が壁の中に入り込むので
壁の中にカビやコケが発生したり、
お子様のアレルギーの発生原因になってしまいます。
内部結露は表面結露と違い、
建物の内部で起こるので気付かないことが多いのです!
この目に見えない場所で起こる内部結露こそが、
“家を弱くする原因です”
オーパススタイルでは、
ダブル断熱の内断熱である
ファイバーエースにより内部結露を防げます!
こんにちは。
住宅は水分をコントロールすることによって
寿命を伸ばすことができるのです!
少し住宅の歴史を振り返ってみると
日本の住まいは、もともと夏涼しく暮らせるように風を多く
取り入れられる作りになっていました。
しかし、これでは冬が寒くなってしまいますね(´;ω;`)
そこで、冬の寒さを凌ぐ為に風を防ぐよう隙間無い建物が
作られるようになりました。
それによって、夏の暑い時期には湿気が室内にこもり壁内の柱などの
構造体に吸収されてしまいます。
冬の寒い時期には窓周りや壁面では、室内と室外の温度差により
水滴(結露)が発生し、水が家の構造内部へと浸透していきます。
そうした水分によって建物を支える構造体を
“腐らせたり、カビの発生を助長したり、家の寿命を縮めてしまうのです”
水分によって寿命が縮まるということは
「水分をコントロールできれば寿命を長くできる!」
ということになります。
オーパススタイルでは断熱性能が高く
水分をコントロールする住宅作りができるのです!!
水分をコントロールすれば寿命が長くなるお話でした。
こんにちは^^
最近はいろんなスタイルの建物をご提案させて頂いておりますが、
平屋のご要望も徐々に増えてきた様な感じがします。
敷地がある程度広い必要がありますが、
1階で全てが完結するのも魅力的ですよね。
高さがない分、建物の外観がどうしても平坦になりがちで、難しいところではありますが、
建物の性能や素材の良さだけでなく、
デザインとコーディネートのセンスの良さにも好評を頂いているOPUSスタイルでしたら
難しい平屋のプランでもきっとご満足頂けると思いますよ♪
平屋のプラン案を少しだけお見せします☆
プロヴァンススタイルでもカリフォルニアスタイルでも
お任せ下さいませ^^
こんにちは~
今日は昨日の話の続きです。
日本と欧米の大きな差の原因の一つが「断熱」でした。
「断熱性能が凄い」「断熱に優れた家」「断熱が大事」
断熱という言葉をみなさん一度は、耳にしたことがある言葉です。
・・・良いことは分かるけど実際なにが良いの?(´・ω・`)
断熱とは、熱を伝わらないようにすることです!!!
短く言えば“夏は涼しく冬は暖かい家を実現”することができるのです。
断熱がない家では熱を遮断できません。
つまり、外が寒いと家の中も寒く、
外が暑いと家の中も暑いということになっちゃいます。
この急激な温度差により近年では、
ヒートショックを起こすケースも少なくありません。
※ヒートショックを身近には感じられないかもしれませんが
交通事故の死亡率より多いのです。:;(∩´﹏`∩);:
当社では、この断熱に力を入れており、ダブル断熱を取り入れています。
「断熱+断熱=長持ちする住まい」という感じですかね!
つまり、断熱はお家にとってなくてはならないものです。
断熱についてでした。