こんにちは!
壁内結露は目に見えないところで起こります。
それにより建物を支える柱を腐らせ強度を弱くしてしまいます。
結露が起こると、カビやダニの発生を助長しアトピーやアレルギー
などの健康被害が発生する可能性が高くなります。
“目に見える結露に対しては解決策を見出すことはできます”
しかし、
“見えないところで起こる結露は解決策を見出すどころか
結露が起こっていることさえ気付きません!!“
この壁内結露を気付かないまま放っておくと
カビ・ダニが発生しやすく、崩れやすい家になってしまいます(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
それなら気密性がよければ、
壁内結露は防げるのではないか?
確かに、
気密性が良ければ壁内結露をある程度防ぐことは可能です。
しかし、気密性の良い家に結露が
1度壁の中へ入り込んでしまうと
気密性が良いが故に結露は逃げ場を失い
カビやコケの成長を早めてしまいます……
では、どのようにすれば大切なお家を
壁内結露から守ることができるのでしょうか?
その内容は次のブログでお伝えしますね!!!